クリルオイルの豆知識

【初心者講座】オキアミ由来のクリルオイルとは?魚油と比べてどう?

クリルオイルについて、よく知らない人に対して、その特徴をまとめてみます。


クリルオイルとは、ナンキョクオキアミから抽出したオイル。ナンキョクオキアミとは、その名のとおり南極海に生息、見た目は小エビ、体長約5cmの動物性プランクトンです。青魚の魚油のように、DHA、EPA、オメガ3脂肪酸が豊富です。



◎水に溶ける!


青魚の魚油は、実は水に溶けません。DHA、EPAがたくさん含まれているといっても、体に吸収されるまでの効率が悪かったりします。その点、クリルオイルは水に溶けます。水に入れるとしっかり混ざります。人間の体の70パーセントは、水。吸収率が抜群ということです。


◎リン脂質が含まれている


クリルオイルには、リン脂質というものが約40パーセント含まれています。脳の脂質の大部分は、リン脂質。細胞、細胞小器官の主要な構成要素だったりもします。人間に必要な成分ですね。


◎アスタキサンチンで酸化を防ぐ


EPA、DHAの効果はたくさんありますが、酸化しやすいという弱点があります。南極オキアミ由来のクリルオイルの場合、アスタキサンチンというものが含まれていて酸化を防いでくれます。


◎安全性が高い


原発の事故だけではありませんが、海の汚染も何かと問題視されています。気にしすぎるのもよくないですが、できるなら、汚染の少ない海でとれたものを口にいれたいところ。クリルオイルの場合、南極海で採れた南極おきあみから抽出されたもの。地球の中でもかなり汚染の少ない場所です。安全性の高いものといえるでしょう。(南極の海産...、想像するとちょっとロマンがありますね。)



こうやってみてみると、魚油と比べて、うわまわっていることばかりです。EPA、DHAをとるなら、クリルオイルでとるというのが最良の選択肢かもしれません。もちろん油状のものではなく、粒タイプにしたサプリメントが出ているので、飲みやすいはずです。


参考:リピート率90%超えのDHA・EPAサプリ「きなり」の口コミは?




クリルオイルの元、オキアミは、食べることができる?


クリルオイルオイルの元は南極オキアミ。オキアミとは小さな小さなエビで、魚を釣る人がエサとしてよく使っているものです。桜えびみたいなものといえばイメージできるでしょう。(音の響きから、漁師さんが海の沖のほうで使う網を想像してしまいますが違います。)


桜えびといえば、生でも、干してあるものでも美味しいもの。オキアミは食べられないんでしょうか。わざわざクリアオイルにしなくてもオキアミが食べられるなら、直接、EPA、DHAを摂ることができます。


実は、オキアミは食べられます。というか一昔前は、普通に魚屋さんで冷凍したナンキョクオキアミをブロックにして売っていました。


cookpadをみてみると、普通にオキアミのレシピが67品ものっています。


そら豆とキャベツのパスタ オキアミ風味
オキアミのかき揚げ
オキアミの焼き飯
オキアミの玉子焼き
塩昆布と乾燥オキアミの炊き込み御飯
オキアミマヨトースト


などなどなかなか美味しそうです。


味の方は、苦味、エグミがある感じらしく、食べる人を選ぶのかもしれませんが、エビ好きとしては挑戦したいところです。案外はまる味かもしれません。


釣りの餌として売っているオキアミは、着色料、防腐剤など添加剤が入っている場合があるので、やめておいた方がいいかもしれません。食用として売っているものもあるので、もし食べるならそちらの方がいいでしょう。


EPA、DHA目的で海老を食べたいなら、桜えびで代用というのもありでしょう。桜えびにも、EPA、DHAは、しっかり含まれています。桜えびの方が手に入りやすいし、料理のバリエーションも多いです。



最後にオキアミの話をもう一つ。かっぱえびせんの原料は、オキアミを使っているなんて話がありますが、間違い。ちゃんと、アカエビ、サルエビ、キシエビ、ホッコクアカエビ(甘エビ)などをブレンドして使っています。別にオキアミが原料でも美味しければ、問題ないんですけどね...


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