DHA・EPAの豆知識

DHA・EPA以外にも体に良い油はたくさんある?

今このホームページに訪問されているということは、「DHA・EPAが体に良いということを聞いて気になっている。」「数あるDHAサプリ・EPAサプリの中から、どの商品を選べば良いのか分からない。」という方がほとんどだと思います。


DHA・EPAはオメガ3脂肪酸という種類の「油」の1種です。DHA・EPAが体に良いということは分かっていても、何か引っかかりませんか?


「あれ? 油って体に悪いんじゃないの?」


口には出さなくても、私たち日本人には、多かれ少なかれ、油というものは体に悪い、という思い込みがあるため、DHA・EPAをサプリメントなどで補おうと思ってはいても、どこか納得ができない・・・という方もいると思います。


そこで、このページでは、DHAやEPAに限った話ではなく「油」というものについて解説をしていきます。



油は太る?


油のイメージとして最初に思い浮かぶのが、「油の摂り過ぎは太る。」「油はカロリーが高いからダイエット中には摂らない方が良い。」という話ではないでしょうか?


油は確かにカロリーは高いです。でも、そもそもカロリーって火をつけた時の燃え方で数値化されているだけです。油に火をつければ、もちろんよく燃えます。だからカロリーが高く設定されているんです。


油を口から摂った場合、私たちの体の中で火をつけるわけではありませんよね? 体の中では代謝されます。それなのに、カロリーが高いから太るという考え自体が一般的になりすぎてる感じがあるような気がします。


ダイエット中にカロリーを管理しようとする方はとても多いのですが、それだけに注目しすぎるのは違うと思います。あくまで目安にとどめておくべきでしょう。


そして、油は摂り過ぎた場合にも、余計な分は排出されてしまいます。そのため、油と一言で言っても様々な種類がありますので一概には言えませんが、良い種類の油の場合には、多少摂り過ぎたとしても太ってしまうことはありません。


油は体に悪い?


油は「脂質」のもと。脂質・たんぱく質・糖質は3大栄養素なのに「油は身体に悪いものだから控えめにするべきだ。」と思い込んでいる方は多いです。


しかし、肌・脳・内臓などは脂肪酸で形成されているので、油が足りていなければ、肌が痛み、脳や内臓の働きも悪くなってしまうのです。疲れを感じやすくもなってしまいます。


ダイエット中などでオイルをあまり摂取しないでいると、体重は減るかもしれませんが、肌がくすんだり疲れているように見え、健康的な感じで痩せることもできないでしょう。


かと言って、なんでもかんでも油を多めに摂取すればいいか? と言えばそうでもありません。油にも種類があり、積極的に摂りたい油とあまり摂りたくない油というものがあります。


以下、身体に良いとされている油をいくつか見ていくことにします。取り入れられるものから普段の食卓に取り入れてみてくださいね。


DHA・EPA


オメガ3脂肪酸であるDHA・EPAについては、当ホームページの他のページで詳しく解説していますので、そちらを参照ください。


牛肉・羊肉の脂肪



青魚にDHA・EPAは多く含まれる。そして現代、食の欧米化などの理由によって、日本では魚を食べる量が減っている。だから魚を積極的に食べるようにしたり、DHAサプリ・EPAサプリでDHA・EPAを補ってあげましょう。


というのは事実です。と聞くと、肉が悪者のように思えてきますし、実際「肉はあまり食べないようにしている。」という人もいますよね。


「肉を食べると太る。」「肉はあまり食べないほうが健康にイイ。」と思い込んでいる方も多いですが、牛・羊の脂肪にはラウリン酸・オレイン酸・パルミチン酸・オメガ3など、美容・健康に欠かせない成分が豊富に含まれています。



DHA・EPAを摂る目的では魚、ですが、牛肉や羊肉に含まれる油というのも必要なのですね。牛肉は私たちの生活に身近な食材であり、比較的よく食べるという方は多いですが、羊肉はほとんど食べないという方がほとんどではないでしょうか? たまには気分転換で羊の肉も食生活に取り入れてみてはどうでしょう。


肉は油の他、質の良いタンパク質も多く含み、筋肉を作るのに役立ってくれ、太りにくい体を作るのにも最適な食品なのです。


ココナッツオイル



ココナッツオイルの健康効果は日本でも最近話題になっていますね。一度は手に取られた方も多いんじゃないでしょうか? ココナツオイルにも種類があり、「バージン」「エキストラバージン」と記載のあるものを選ぶようにします。そうでないタイプのココナッツオイルは化学的に処理されているので栄養価が下がってしまっています。


私も半年ほど前からココナツオイルにはまっており、毎朝飲むコーヒーに入れて楽しんでいます。健康のために飲んでいるのはもちろん、ほんのりとただようココナッツの香りと味に毎朝癒されています。


ココナツオイルは固体ですが、25度前後からは液体になります。冬でも気温によって固さが変わるのもおもしろいです。酸化しにくいという特徴のある飽和脂肪酸なので、「固体⇒液体⇒固体⇒・・・」という変化を経ても大丈夫です。加熱しても酸化しにくいので、炒め物に使ったり、溶かしてドレッシングとして使うなど、料理への使い勝手も良いです。


母乳に含まれているラウリン酸を豊富に含み、免疫力を高める効果があるといわれています。アルツハイマー予防に効果的だと本やテレビなどで紹介されることも増えており、親御さんと一緒に家族みんなでココナッツオイルを始める、というご家庭も増えていますね。


中鎖脂肪酸を多く含むオイルなのでダイエットのサポートとしても力を発揮してくれます。


エキストラバージンオリーブオイル



オリーブオイルもココナッツオイルと同じく「エキストラバージン」と書かれているものを選ぶようにしましょう。


サラダ・肉料理・ヨーグルトなどにかけて食べるなど、日常的に使いやすいオイルです。


オレイン酸をたっぷりと含み、腸内環境を整える効果あり。善玉コレステロールを増やして悪玉コレステロールを減らす効果もあるといわれています。


まとめ


以上のように、DHA・EPA以外にも体に良い油はあるので、ぜひ取り入れてみてください。油は選び方さえ間違えなければ、健康維持にも役立ちますし、ダイエットもサポートしてくれます。


家庭に1つ置いておくだけで、ドレッシングの代わりに使ったり、飲み物に入れたりなど、使い方は様々。


健康のためというだけではなく、食事の味を引き立てたり、香りを楽しむこともできます。まずは以上で見てきた体に良い油のどれか1つを気軽に楽しむことから始めてみてはどうでしょうか?




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